小川さんは、お母さん小学生で年子の

お子様2人での家族旅行でした。

都合で、お父さんがいない小川さんは

毎日毎日働いてばかりで、お子様と

ふれ合う時間が短いのが目下の悩み

でした。「子供とゆっくり長い時間

ふれ合う時間が出来れば」と当ホテル

をご利用になりました。家族風呂に

入られて、お部屋に帰る途中 キッズ

ルーム近くにある沢山の絵本に気が

付きました。

お子様は思い思いの本を手に取り、読み

始めたそうです。

「そういえば、最後に寝る前に本を読ん

であげたのはいつだったかしら...」

と思い、寝る前に好きな本を数冊読んで

あげる事を約束したそうです。本を客室

に持ち込む事は大歓迎と書いてあるし、と

翌朝、チェックアウトする小川さんは

「子供に本を読んであげたのに、私の方が夢中になってしまって、ストレスの発散にな

ったみたいです。久々に読んだのですが、イラストも凄く綺麗で、童心に返ってしまい

ました。」と笑顔でおっしゃいました。ある、権威のある方がおっしゃっていました。

「子供に本を読んで癒されるのは、実は親なのだ」と。